【プレゼン資料実例024】重要な部分はクローズアップする

今回のプレゼン資料実例はこちら↓

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※内容は未発表研究・企業秘密を含むため変更しております。


それでは早速。

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最も改善したい点:
① 写真に余計な部分が多すぎて肝心のカワセミが見えにくい


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大きな変更点:
① カワセミ部分のみトリミングし拡大。色部分も独立したので分かりやすくなった。


いかがでしょうか。

当然な内容で恐縮ですが、プレゼン資料では余計な箇所は極力削除します。聴衆にできる限り余計な思考をさせないためです。指し示し線の描き方を復習する場合はこちら

ちなみに当ブログでたまに登場する写真の多くは父親作です。無断で使ってるけど…


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【プレゼン資料実例023】途中過程が重要なときの工夫

今回のプレゼン資料実例はこちら↓

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※内容は未発表研究・企業秘密を含むため変更しております。



それでは早速。

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最も改善したい点:
① 途中の隠し味が重要なのに目立たない


個別に気になる点:
② 3D効果が微妙。適切とはいえない。

③ イラストによってすでに何色も使っているので、さらに青系を増やすのは良くない。

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大きな変更点:
① 四角で囲んで矢印を伸ばすことでスライドの中核にした。


その他の変更点:
② 3D効果を削除

③ 色系統を他と合わせた。(ついでにカレーっぽくした)


いかがでしょうか。

ゴザ流カレーまずそうとか言わないでください。お肉が入ってないほうが気になります。

私の研究分野でもある有機化学では、実験の条件を矢印の上下に書きます。これは世界的な伝統というか決まりというか、な部分があるので授業や教科書の表記は変えられません。しかし、プレゼンではどうでしょうか。有機化学で慣れている人は矢印の上下に書いてある小さな字も重要と思って読むかもしれませんが、それ以外の方の大半はおそらく読まないでしょう。補助的な情報にしかすぎないだろうと思うからです。そこで、もし始めと結果よりもその途中過程のほうが伝えたいこととして重要ならば<After>式がオススメ。ただ羅列するよりも箇条書きにするとより分かりやすくもなります。

それにしてもゴザ流カレーまずそうですね。


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【プレゼン資料実例022】矢印と文字は別オブジェクトにする

今回のプレゼン資料実例はこちら↓

170422_01.jpg

※内容は未発表研究・企業秘密を含むため変更しております。


それでは早速。

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最も改善したい点:
① 矢印をテキスト(みぎと入力して変換すると出てくるやつ)で打っているので上下ずれている。

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大きな変更点:
① 矢印をオブジェクトとして新たに作成した。


その他の変更点:

・各項目を四角で囲み、ハッキリさせた。


反省点

・「意図的」の部分がかっこ悪い


いかがでしょうか。

時々、文字列のなかに矢印をテキストとして紛れさせているスライドを目にします。矢印が1つだけならまだいいのですが、2つ以上並べる場合前後の文字数やスペースによって位置あわせが難しくなります。したがってはじめは面倒でも別立て(テキストとオブジェクトに分けて)で作ることをオススメします。後で修正を加えるとき文字数などが変わっても位置あわせが楽になりますよ。

そして今日の反省点ですが、どうにも不恰好になってしまいました。検討します。


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【プレゼン資料実例021】プレゼンにフラットデザインを取り入れて最近風にする

今回のプレゼン資料実例はこちら↓

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※内容は未発表研究・企業秘密を含むため変更しております。


それでは早速。

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最も改善したい点:
① なんとなくデザインが古い

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大きな変更点:
① フラットデザインを意識して全体を変更


フラットデザイン風にするコツ:

・四角もしくは真ん丸で囲む

・色は基本1色か2色+白。かつ色を付ける部分はベタ塗り。

・影はなし

② 同じ幅のスペースをあける

③ 文字は白と基本色のどちらか。(今回のフォントは小塚ゴシック Pro M。入っているデフォルト中ならMSゴシックでもOK)

④ 余裕があったらシルエット絵のようなものをいれるとアクセントに。


いかがでしょうか。

今回の変更は伝わりやすさではなくデザインに着目しています。伝わりやすさ的には<Before>の方もかなりいいと思います。というかデザインの前に…この事業内容すごい怪しいですね。なんかセミナーに申し込んで相談したら高い壷買わされそう。。。たまたま思いついたやつなので関係ないです。ほんとです。

さてスライドデザインについてですが、最近こういうタイプのHP多くなりましたよね。巷ではフラットデザインというのだとか。Windows8やGoogleなんかも取り入れてます。私はわりと好きなのですが、皆さんはいかがですか?もちろん好きでない場合もあるでしょうし、場にそぐわないこともあると思います。しかしシンプルが売りなフラットデザインはいくつかポイントを抑えればすぐにそれっぽく見えるのでオススメですよ。なんとなく違うなーと思ったら大体スペースの取りかたがバラバラになってるせいだと思います。


これ作るの結構楽しかったので今後もアイデアなくなったらこれにしちゃいそう。

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【プレゼン資料実例020】グラフに色を付ける②

今回のプレゼン資料実例はこちら↓

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※内容は未発表研究・企業秘密を含むため変更しております。


それでは早速。

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最も改善したい点:
① 色のつけ方が内容に即していない

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大きな変更点:
① エンドウマメの成長速度の割合ごとに背景に色を付けた。


その他の変更点:

・エンドウマメの葉っぱは完全に遊びです。


いかがでしょうか。

以前「グラフに色を付ける」という記事を書きました。そこでは今回のBeforeのように着色したんですが、内容によって不適な場合があることに気付きました。当然といえば当然ですが。したがって今回は別のパターンの着色方法です。


2つの使い分けは色々あると思いますが、やはり内容に即したスライドでなければいくらデザイン的に良くても意味がないですよね。<Before>式が向くのは主に増減する「量」が重要な場合、<After>式はグラフの「傾き」が重要な場合と考えています。<After>式の良いところはプレゼンをしながら「青い部分では~」と説明箇所を伝えやすいこと。これまで何度かいかにして聴衆に伝えやすくするかということを書いてきましたが、発表者にも説明しやすいプレゼン資料を作るのは実はかなり大切なコツです。どこの話しか、ということを相互に伝えやすければ、発表後の質疑応答がぐっと楽になりますよ。


今後も別のパターンの着色方法を見つけたらお知らせします。
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プロフィール

minato

Author:minato
プレゼンテクニックの向上を目指しています。薬剤師ですが今は大学で研究をしています。
主にスライドデザインの改善実例とパワーポイントを使ったスライド作成の便利テクなど。素材の販売も行っています。

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